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Lifestyle  2018.11.11|Lifestyle

マスターしたい手洗い洗濯の方法。マークや柔軟剤など基本事項は?

大切にしているおしゃれ着やニット。いつでも清潔に保ちたいですよね。そうは言っても、着る度にクリーニングに出していては、費用がかかり過ぎてしまいます。そこで今回は、自宅の手洗い洗濯についてご紹介します。

手洗い洗濯をマスターしよう!

手洗い 洗濯

できる限り自宅で手洗い洗濯をすれば、クリーニング代を節約することができますよね。実際はプロに任せた方が仕上がりは綺麗ですが、洋服の汚れや匂いを落とすためには、汚れてすぐに洗うことの方が大事なのをご存知ですか?

クリーニングに出すタイミングがなく、汚れたままの洋服を長い間放置してしまうより、自宅でこまめに手洗い洗濯をした方が、衣服は長持ちします。

そうは言っても、上手に手洗い洗濯をする自信がない……という方は、これを機に手洗い洗濯の方法をマスターしましょう!

洗濯マークの確認は簡単!手洗い洗濯の可否を判断しよう

自宅で手洗い洗濯をした方がいいとは言っても、すべての洋服を手洗い洗濯していいわけではありません。まずは、洋服の洗濯マークを確認しましょう。

2016年12月に洗濯表示が変更されましたが、手洗いのマークは、新旧のどちらもすぐにわかります。
■桶のイラストに「手洗イ」の文字(旧)
■桶と手のイラスト(新)
これらのマークにバツ印がついている場合は、水洗いができません。

また、
■桶のイラストにバツ印(新旧)
上記のマークがある洋服も、家庭での洗濯はできません。

ドライマークを見ると混乱してしまいますが、水洗いができるのであれば、自宅で手洗い洗濯することができます。洋服を購入するときの参考にしてくださいね。

手洗い洗濯には特別な準備は必要なし!柔軟剤もお好みで

洗剤液の入ったバケツ ゴム手袋

手洗い洗濯をするのに、特別な道具は必要ありません。

<用意するもの>

■洗剤
■桶など、洋服が入る大きさの容器。なければ、洗面台のシンクでもOK。
■ゴム手袋
■洗濯ネット
■バスタオル

エマールやアクロンなど、おしゃれ着用の洗剤を使うのであれば、特に柔軟剤は必要ありません。もしお洋服に香りづけをしたいときや、よりふんわりさせたいときには用意しましょう。

手洗い洗濯の方法【1】かさのあるアイテムを洗いたいときは「押し洗い」

ニット

早速、手洗い洗濯の方法をご紹介します。洋服の素材によって、いくつか方法がありますが、まずはニットのトップスやパンツなど、かさのあるものを洗うときに向いている「押し洗い」をご紹介します。

■洗剤液を作る
洗濯桶として用意した容器に、洋服が浸かるくらいのぬるま湯を用意します。洗剤のパッケージの表示通りの量をぬるま湯に溶かします。

■洗う
洋服の汚れた部分が外側になるようにたたみ、洗剤液の中に浸します。洋服が浮かんできたら浸す、という動作を20回〜30回繰り返します。

■すすぐ
容器のぬるま湯を張り替え、洗うときと同じ動作を泡が見えなくなるまで繰り返します。2〜3回ぬるま湯を張り替えると泡は消えますが、水温が急激に変わらないように注意してください。縮みの原因になります。

手洗い洗濯の方法【2】少しだけ汚れたお洋服は「つけこみ洗い」

汚れた服

派手に汚れてはいないけれど、何度か着たので洗いたい。そんなときは「つけこみ洗い」がおすすめです。

■洗う
「手洗い洗濯の方法【1】」と同様に洗剤液を作ります。洋服の汚れが気になる部分が外側になるようにたたみ、洗剤液に浸します。そのまま15分〜20分つけ置きします。

■すすぐ
すすぐと言っても、基本はぬるま湯に浸すだけです。洗ったときのぬるま湯を新しいものに張り替え、1分ほど待ちます。これを2回繰り返します。

手洗い洗濯の方法【3】シワになりやすい洋服は「振り洗い」

シワ 服

薄手のブラウスやスカーフなど、シワになりやすいアイテムを洗うときは、「振り洗い」が適しています。

■洗う
「手洗い洗濯の方法【1】」と同様に洗剤液を作ります。洋服を両手でつかみ、洗剤液の中で洋服を振るように手早く洗います。

■すすぐ
容器のぬるま湯を張り替え、洗うときと同じ動作を繰り返します。ぬるま湯を張り替え、泡が見えなくなるまで繰り返します。

手洗い洗濯の方法【4】脱水は、洗濯機の助けを借りよう!

洗濯機

洗濯機なしの手洗い洗濯の方法をご紹介してきましたが、脱水には洗濯機の助けを少しだけ借りましょう。

手洗いした洋服をバスタオルにつつみ、軽く水気を取ります。たたんで洗濯ネットに入れた洋服を洗濯機に入れ、15秒〜30秒脱水します。

脱水後は洋服の形を整え、風通しのいいところで平干しにしましょう。

手洗い洗濯の方法【5】袖口の汚れを落としたい!部分的な汚れには「つかみ洗い」

ニットの袖

洋服全体を洗う洗い方をご説明しましたが、部分的な汚れを落とす手洗い洗濯の方法をご紹介します。袖口や襟周りの薄汚れだけを洗う方法は、気軽に取り組むことができます。脱水は軽くタオルで水分を取るだけでOK。

■洗う
「手洗い洗濯の方法【1】」と同様に洗剤液を作ります。汚れた部分を洗剤液に浸し、手で優しく握ったり、放したりを繰り返して洗います。

■すすぐ
容器のぬるま湯を張り替え、洗うときと同じ動作を繰り返します。ぬるま湯を張り替え、泡が見えなくなるまで繰り返します。

手洗い洗濯の方法【6】シミ汚れには「たたき洗い」や「つまみ洗い」

シャツのシミ スポンジ 洗剤

食べこぼしなどのシミ汚れを落とすのに向いている手洗い洗濯の方法をご紹介します。

■たたき洗い
ウールなど、こすると縮んでしまう洋服のシミには、「たたき洗い」がおすすめです。洗濯洗剤の原液をスポンジにつけて、洗いたい箇所を軽くたたくようにして、汚れを落とします。

■つまみ洗い
綿素材のシャツのシミには、「つまみ洗い」が向いています。洗剤液に洋服の洗いたい部分を浸し、親指と人差し指でつまみながら、汚れを落とします。生地同士を擦り合わせると傷んでしまうので、指先だけを使うようにしましょう。

手洗いしてトレンドファッションを楽しもう【1】「押し洗い」などで、いつでも可愛いニットキャミのレイヤードスタイル!

お手入れの方法がわかれば、これまで洗濯が難しそうだから……と敬遠していたアイテムも楽しめそうですね!今回ご紹介した洗濯方法のおさらいも兼ねて、おすすめのファッションアイテムをご紹介します。

キャミソールをレイヤードするスタイルは、定番となりつつあるアイテム。キャミソールの素材や色を変えるだけで様々な表情を楽しめるので、たくさん持っておきたいですね。ウエストを綺麗に見せてくれるぺプラムデザインのキャミソールは、トレンド感がありおすすめです。

全体を洗う場合は「押し洗い」や「つけこみ洗い」、シミ汚れは毛玉のできにくい「たたき洗い」がおすすめです。

手洗いしてトレンドファッションを楽しもう【2】「振り洗い」でトレンドのブラウスも気軽にメンテナンス!

トレンドデザインのブラウスが欲しいけれど、おしゃれ着のお手入れを面倒に感じる方は多いことでしょう。薄手のブラウスは「振り洗い」でささっと洗えばOK。振り洗いは洋服全体を洗う方法の中では、最も簡単な方法です。意外と楽にお手入れできますよ!

エリザベススリーブジョーゼットブラウス

¥1,999

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手洗いしてトレンドファッションを楽しもう【3】「つまみ洗い」で叶えるクリーンな白シャツスタイル

ボトムスを選ばない白いスキッパーシャツは、着回しがきくため、持っておきたいアイテムですね。一方で、真っ白に保ちたいのに、シミ汚れが恐いという方もいるかもしれません。

シミができてしまった場合は、「つまみ洗い」で生地を傷めずに汚れを落とすようにしましょう。

スキッパーシャツ

¥1,499

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手洗い洗濯の方法をご紹介しました。洗濯マークで洗濯可否を判断するのは、購入時や最初の洗濯のときだけで大丈夫です。洗濯方法も一度理解すれば、二度目以降は面倒なことはなくなります。ぜひ日常生活に取り入れて、ファッションライフをより充実させてくださいね!

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