STYLE PRESS

Fashion  2019.02.05|Fashion

納骨の服装は何を着ればいいの?マナーやシーン別・季節別のコーデ例

一般的には、火葬の後に納骨が行われます。ここでは、納骨の際の服装のマナーと納骨式に参列する時に適した女性の服装をご紹介します。

納骨とは?

一般的な葬儀では、遺体を火葬した後に遺骨を骨壺に入れます。納骨とは、遺骨を骨壺に入れたり、骨壺をお墓や納骨堂に納めたりすることを意味しますが、後者を示すことが多いです。

■納骨の時期は?
納骨の時期に関して法律上の決まりはありませんが、仏式では、四十九日の法要の際に納骨式が行われるのが一般的です。しかし、宗教や地域によっては四十九日よりも前に納骨が行われたり、火葬後すぐに納骨されたりすることもあります。

また、お墓の準備が整っていない場合は、四十九日の法要が終わってから、一周忌や三回忌、お彼岸、お盆などの法要と合わせて納骨が行われることも少なくありません。

納骨の服装マナーは?

納骨の服装マナーは時期や立場によって異なります。

■四十九日の法要までに納骨が行われる場合
忌明けとなる四十九日までに納骨が行われる場合、遺族や親族は喪服を着るのが一般的です。友人などの一般参列者は喪服か略式喪服が良いでしょう。

■四十九日の法要が済んでから納骨が行われる場合
一周忌や三回忌など、四十九日の法要が済んでから納骨が行われる場合は、施主は喪服か略式喪服、それ以外の参列者は略式喪服か黒やグレーなどダークカラーの平服を着用します。

参列者が喪服を着るのもマナー違反ではありませんが、最近は施主も略式喪服を着ることが多いので、浮きたくないなら、略式喪服を着る方が無難でしょう。

■喪服と略式喪服の違い
喪服は男性の場合、黒のスーツと白のシャツ、黒のネクタイと靴下です。女性は黒のスーツかワンピースと黒ストッキングで、バッグは光沢感のないものを選びます。

略式喪服の場合は、男性は黒や紺、グレーのスーツと白のシャツ、黒のネクタイと靴下が一般的です。女性は黒や紺、グレー、茶色のワンピースでストッキングは黒か肌色が良いでしょう。

ここからは、納骨の際の女性の服装を画像付きで具体的にご紹介します。

納骨の際の女性の服装【1】四十九日の法要までは喪服

四十九日の法要までに納骨が行われる場合は、立場に関係なく喪服が適しています。喪服の際は、膝下丈のスカートやワンピースを選び、露出を控えましょう。納骨が夏の場合は、五分袖以上の喪服がおすすめです。

納骨の際の女性の服装【2】家族のみで納骨を行う場合は平服でもOK

最近は、親族や友人を呼ばず、家族だけで納骨を済ませることも珍しくありません。家族だけで納骨を行う時は、喪服や略式喪服ではなく、普段着に近い平服で構わないと考えられています。

ただし、平服でも明るい色や光る素材のアイテム、ジーパンなどのカジュアルすぎる服装は納骨に適しません。黒やグレー、ダークブラウンなどの目立たない色で、落ち着いた雰囲気に仕上げましょう。

納骨の際の女性の服装【3】身内のみで納骨を行う場合はダークカラーのワンピースがおすすめ

身内のみの納骨式では、施主は喪服、参列者は略式喪服を着用するのが一般的です。女性が身内だけの納骨式に参加するなら、黒やグレーなどのワンピースが無難でしょう。

納骨の際の女性の服装【4】親戚の納骨式に参列する場合はダークカラーできれいめに

四十九日の法要後に行われる親戚の納骨式に参列する時は、ダークカラーできれいめにまとめましょう。ワンピース以外にニットやブラウスとスカートでも問題ありません。

ただし、派手なアクセサリーを使うのは避けて、靴などの小物は黒を使いましょう。

納骨の際の女性の服装【5】友人の納骨式に参加する場合は地味なワンピースやスーツ

友人の納骨式に呼ばれたら、地味なワンピースやスーツを着用します。黒を選ぶ人が多いですが、グレーや紺、茶色などの色でも大丈夫です。

納骨式の服装は地域や宗教によっても異なるので、浮くのが心配な人は他の出席者と相談しておくのも良いでしょう。

納骨式の服装【6】春夏は半袖ブラウスが便利

暑い季節に納骨が行われる時は、半袖のブラウスやワンピースを着ます。四十九日を過ぎている場合は、ワンピースやスーツではなく、セットアップやツーピースでも大丈夫です。

納骨式の服装【7】秋冬はコートやジャケットで防寒

秋冬の納骨式は寒さを感じることが多いので、地味な色のコートやジャケットを羽織りましょう。ただし、どれだけ寒くても読経と納骨の間はコートを脱ぐのがマナーです。

納骨式で使えるアイテム【1】ニットワンピース

四十九日の法要後に行われる納骨式や家族のみのカジュアルな納骨式で使えるワンピース。膝丈で大人っぽい印象です。組み合わせるアイテムを変えれば、女子会やデートにも使えるでしょう。

ベルト付レースヘムニットワンピース

¥2,099

販売サイトをチェック

納骨式で使えるアイテム【2】シャツトップス

スーツのインナーとして使えるトップス。シンプルなデザインで、きれいめに仕上げられます。スカートともパンツとも相性が良いです。

キャンディースリーブシャツトップス

¥1,099

販売サイトをチェック

納骨式で使えるアイテム【3】プリーツスカート

落ち着いたイメージのスカート。納骨式で着る場合は、ブラウスやジャケットと組み合わせましょう。主張しすぎないデザインなので、デイリーコーデにも取り入れやすいです。

プリーツスカート

¥2,399

販売サイトをチェック

納骨式の服装はタイミングや立場によって変わります。納骨の前に服装のマナーを確認し、故人や遺族に失礼のない服装を選びましょう。

お問い合わせ

Copyright 2019 STYLE PRESS All Rights Reserved.