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Fashion  2019.02.14|Fashion

一周忌で注意すべき服装マナーとは?平服や家族のみで行う場合も解説

故人が亡くなってから、一年経った時に行われる一周忌法要。きちんとした服装で行きたいからこそ、服装のマナーは大丈夫か気になりますよね。そこで今回は、家族のみで行う場合や妊婦さんの場合などに分けて、一周忌の服装をご紹介します。

一周忌の服装のポイント

一周忌とは、故人が亡くなってから翌年の同日に行われるものです。
命日に行うことが理想とされていますが、最近ではご遺族や参列者の都合に合わせて、週末に行うことが多く、少し早めに行うことが一般になりました。

また、家族のみで行われることも増えていますが、ご遺族や親族だけでなく、故人と縁が深かった友人や知人も招いて行うことが一般的です。

多くの人が集まる場ですから、失礼のないような服装で参列したいですよね。
一周忌での服装は、故人との関係によって変わってくるので、ポイントをしっかりチェックしておきましょう。

■ご遺族や親族の場合
故人との関係が一番深いご遺族や親族の場合は、必ず喪服を着用しましょう。
黒のジャケットにワンピース、黒のストッキングと黒のパンプスというように、全身黒で統一させ、光るアクセサリーは控えてください。

■平服の場合
「平服でお越しください」という一言が添えられていた場合、その言葉通りいつもと同じ服装で参列するのはNGです。
黒のワンピース、もしくは濃い紺、濃いグレーのワンピースなどにして、春や夏でもあまり肌を露出させないようにしましょう。

■妊婦の場合
妊婦さんの場合は、お腹の赤ちゃんのことを考えて、お腹周りがゆったりしている黒のワンピースなどがいいでしょう。
また冷えないように黒のストールやストッキングなどを用意することがおすすめです。

■家族内でのみ行う場合
家族内でのみ行う場合も、やはり喪服がおすすめです。
一般的には「三回忌までは喪服」と言われており、大事な一周忌ですから、きちんとした服装で行いましょう。

■故人との関係が友人
血縁関係のない立場で、友人として参列される場合は、略式喪服、ダークカラーの服装で参列が可能だと言われています。
黒やダークカラーであれば、パンツスーツでも問題ないようです。

<喪服の場合>一周忌の服装【1】正喪服を着る

正喪服とは、最も格式高い喪服で、一周忌までの法要で、喪主や親族など、主催する側の人が着るものになります。
和装にすると、ビシッと気が引き締まりますよ。

<喪服の場合>一周忌の服装【2】ブラックフォーマルにする

一周忌の服装で和装が慣れていない女性は、ブラックフォーマルと呼ばれる喪服を着ることが一般的です。
ストッキングやパンプスも黒で統一し、スカートスーツを着用するといいでしょう。

<平服の場合>一周忌の服装【1】シックなワンピースを選ぶ

平服と言っても大切な一周忌ですので、失礼のないような服装を心がけなければなりません。
黒や濃いグレー、ネイビーであれば、シックなワンピースやパンツスーツでもいいと言われているので、足元は黒でまとめながら服装を選びましょう。

<平服の場合>一周忌の服装【2】ひざより下の丈を選ぶ

平服と言っても一周忌のような場では、スカート丈が短いものやノースリーブはNG。
夏場なら半袖タイプか、通気性のいいジャケットを用意しておくと安心です。

<妊婦の場合>一周忌の服装【1】ゆったりしたワンピースを着用する

妊婦さんの場合は、一周忌でもお腹の赤ちゃんのことを優先しながら服装を考えてください。
お腹周りが苦しくならないように、ふわっとしたシルエットにしつつ、黒で統一すれば問題ありません。
レンタルできるところもあるので、活用することもおすすめです。

<妊婦の場合>一周忌の服装【2】ロングコートでお腹周りを暖かくする

秋冬や春先での一周忌なら、ゆったりした黒のワンピースに、お腹周りが隠れるようなロングコートを着用した服装にしてみましょう。
体が冷えないように厚手の黒タイツにしたり、黒のマフラーを用意するのもおすすめです。

<家族内でのみ行う場合>一周忌の服装【1】できるだけ正喪服を心がける

一周忌を家族内でのみ行うからこそ、きちんとした服装で参加しましょう。
装飾がないシンプルなデザインのブラックフォーマルなら、正喪服として着用することができます。

<家族内でのみ行う場合>一周忌の服装【2】場合によっては平服も◎。

家族内で話し合っていたり、了承を得ている場合であれば、平服で参加することもできます。
とは言っても大切な一周忌ですので、肌の露出が多い服装は避けて地味で目立たないワンピースやスカートにしましょう。

<故人との関係が友人の場合>一周忌の服装【1】略式喪服で参列する

故人との関係が友人だった場合、一周忌に参列するときは黒や濃紺などのダークカラーで揃えた略式喪服を選べば、失礼になりません。
ワンピースやスカートであれば、黒のストッキングを合わせ、胸元が大きく開いたデザインは控えましょう。

<故人との関係が友人の場合>一周忌の服装【2】パンツスーツにする

友人であれば、パンツスーツでもいいと言われています。
パンツスーツならお手伝いもしやすいですから、念のためにご遺族に相談してみてくださいね。

一周忌の服装におすすめのアイテム①ローヒールパンプスで足元を締める

意外と見落としがちな足元は、ヒールの低い黒のパンプスがおすすめです。
ヒールが高いと歩きにくいだけでなく、一周忌の服装で求められるきちんとした印象がなくなってしまいます。

ですので、高くても5cmくらいのパンプスを選び、上品にまとめてみてくださいね。

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一周忌の服装におすすめのアイテム②きちんと感を演出してくれるジャケット

平服で参列するときにあると便利なのが、ジャケットです。

黒や濃い紺のワンピースにサッと羽織れば、一周忌の服装としてきちんと感を出してくれます。
春や秋の気温差が激しい時期でも活躍してくれますよ

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一周忌の服装におすすめのアイテム③寒い季節に活躍してくれる黒のコート

ご遺族はもちろん、友人として参列する場合や平服で参列する場合も、コートは黒にすることがおすすめです。

ただし、一周忌の服装では皮革製品や毛皮を使ったコートは、殺生や殺傷を連想させるのでマナー違反。
その点も注意しながら、きちんと感のある黒のロングコートで、防寒対策をしっかりしましょう。

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一周忌の服装マナーをご紹介しました。一周忌は亡くなって1年の喪が明ける大切な法要ですので、服装のマナーはしっかりとチェックしておきたいとこです。基本は喪服を着用することを心がけ、故人との関係や平服での案内によって変えていきましょう。

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